ポヂのお仕事紹介
サンがリビングデビューした、10月中旬頃の画像。
気の強いサン。
まだ子供なサン。
生きるだけで精一杯だった不幸なチビっ子時代を、やり直すつもりのサン。
ヤル気満々。
すでに大人なポヂ。
遠慮がち。
このチビには、どれくらいの手加減をすればいいのか。
分からないポヂ。
数日後。
マメ用に買った猫仕様コタツだが、これに入ったら最後。
サンに取り囲まれることを知っているマメ。
怖くて入ることができない。
代わりにポヂが入ってみる。
早速、コタツを取り囲みにくるサン。
この時期はお互い、まだ手が出せない間柄。
コタツのカバーを通してジャブの打ち合い。
それにしても、声が高いサン。
うーーワンッ！って言い出しちゃってるし。
その後、自らのシッポでサンを遊ばせるポヂ。
チビの相手は疲れるポヂ。
深夜、こんなところで行き倒れ。
サンの子守りがポヂの仕事。
ごくろーサン。
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