サンは、やんちゃである。
抱っこは嫌いではないが、
好きでもない。
気が向けば抱っこされてもよいが、
気が向かなければ、
キッパリお断り。
断固として
そこへ、いきなりの
猛獣使いならぬ、サン使い登場(オット君)。
サン、
いきなりのことで、なすがまま。
自分が
どんな格好で
いるのか
さっぱり
わからぬ
まま
ぼ~んやり
その後、
この抱っこの時だけは。
ぼ~んやり。
すっぽり感が良いのか?
ただし。
ゴロッとも、喉は鳴らさず。
本当はってるかもしれないサンに応援を
お休み中も来ていただいた方、
ホントーに!ありがとうございます!