ねえさん、事件です


7月1日に事件があった。

いつも、タマねえさんが帰宅すると、玄関でクルクル回って歓びを表現

するのはsun_convert_20100519123324.jpgである。その背後からのっしのっしと歩いてくるのが
poji_convert_20100519120822.jpg。さらにその奧の部屋で顔だけ見せて待っているのがmame_convert_20100519114716.jpg
である。はずなのだが、その日はmame_convert_20100519114716.jpgの姿がない
ten_convert_20100519124114.jpgのことがあってから、帰宅するとまず全匹の姿を確認する癖がつ
いてしまってるのでmame_convert_20100519114716.jpgが姿を現さないことが少し恐く「どーした?
mame_convert_20100519114716.jpg、どーした?mame_convert_20100519114716.jpgよ」と名を呼びながら部屋を見に行くと、
ヨロヨロと歩くmame_convert_20100519114716.jpgの姿が。驚きのあまり「ひ~~~どーしたぁぁ
ぁ?」と叫ぶタマに背を向けると、物影に入りmame_convert_20100519114716.jpgは横たわってしま
った。見回すと、辺りはmame_convert_20100519114716.jpgの毛が散乱。もチビってる。これは間
違いなくsun_convert_20100519123324.jpgにやられた痕跡。横たわるmame_convert_20100519114716.jpgに呼びかけるも反応
ナシ。しかし、その間も当のsun_convert_20100519123324.jpgは「ご飯まだ?ご飯まだ?」と騒ぎ
まくる。とにかく、まずsun_convert_20100519123324.jpgpoji_convert_20100519120822.jpgにご飯をあげてsun_convert_20100519123324.jpg
を隔離。するとようやくmame_convert_20100519114716.jpgがフラリと立ち上がる。mame_convert_20100519114716.jpgは洗面
所へ向かうものの、ヨロけてヨロけてしょうがない様子。尋常ではない様子
mame_convert_20100519114716.jpgの後を追い身体を点検するが、どこもケガはない。しかし、その

目がー

ネコの目は明かりがないと黒目が真っ黒に大きくなるのだがmame_convert_20100519114716.jpgの目

は、片方は大きくなってるのにもう片方の目は細いまま。しかも瞬膜が目

の半分を覆っているではないかーーーー!当然mame_convert_20100519114716.jpgはご飯を食べる様

子もない。これは事件だ!と大急ぎで動物病院へ。早速オトコマエ先生に

診て貰うと。

1.耳の鼓膜が破れて膿がたまったネコにこういう症状が現れたことがある

2.目の瞳孔の大きさが違うことで右目と左目の遠近感に違いが生じて
  眩暈がおきてるはず

3.そのせいで食欲がなくなったり、まっすぐ歩けなくなったりする

4.抗生物質を飲ませて回復すると思うが、目の瞳孔は治らないかもしれない

5.mame_convert_20100519114716.jpgの耳の中は異常はない

6.他に考えられるのは、何かのはずみで頭をぶつけて脳の前庭部分に衝撃が加わると
  こういう症状になる

そこで始めてsun_convert_20100519123324.jpgにやっつけられた時に頭を強くぶつけたのだろうと

想像することができた。これは事件というよりは事故か。結果、抗生剤の

注射を打ち1週間分の薬を貰ってmame_convert_20100519114716.jpg帰宅。幸い、しばらくすると
mame_convert_20100519114716.jpgがご飯を食べたいというのでスープに薬を混ぜて食べさせてやる

と、いつもの半分位の量だが食べてくれた。オトコマエ先生は「高いとこ

ろに登れなくなる」というので、これからしばらくsun_convert_20100519123324.jpgは隔離かな?
と思っていた矢先、mame_convert_20100519114716.jpgは天井にある自分の寝床まで、普通にジャン
プして登って行った。タマはつくづく思った。「mame_convert_20100519114716.jpgは強いネコだな
ぁ」と。さらに、その翌朝のmame_convert_20100519114716.jpgときたら、頭を打つ前よりも食欲過

多。眩暈はありそうなのだが、高いところも登るしご飯も食べる食べる。そ

して、それから1週間。mame_convert_20100519114716.jpgの目はかなり回復した。写真を撮ってオト

コマエ先生に見せると、先生も大喜び。こんなに早く回復するとは思ってい

なかったようだ。さらに1週間分の薬をくれ、その間、異常がなければ薬も

終わらせていいとのことだった。あさってには薬もなくなるのだがmame_convert_20100519114716.jpg

の目もよーく見なければ分からないくらい、同じ大きさになった。それに

してもsun_convert_20100519123324.jpgは悪いなぁ。いまだにmame_convert_20100519114716.jpgを待ち伏せしてるし。今ま
mame_convert_20100519114716.jpgsun_convert_20100519123324.jpgを難なくやり過ごしていたのだが、やっぱりトシな
のだろう。目ナシsun_convert_20100519123324.jpgに捕まっちゃうなんて。しかしネコ同士のこと

は人間にはどうしようもできないので、二度とこんな事故が起きないよう

に今後はmame_convert_20100519114716.jpgの身辺により一層、気を配ることになったタマホームな
のであった。mame_convert_20100519114716.jpgの丈夫さには本当に助かるタマなのであった。事件
当日、大わらわのタマとmame_convert_20100519114716.jpgをよそにpoji_convert_20100519120822.jpgだけが貴族のよう

にゆったりとしていたのであった。

mamenome1_convert_20100712141206.jpg

 大きさの違う
 黒目が

mamenome2_convert_20100712141217.jpg

 ここまで
 回復

診察が終わるまで手の震えが止まらなかったタマに応援

sanbana_convert_20100705120312.jpg

いつもありがとうございます!@

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