息をひそめて暮らしてたのも束の間。
元気になったラン(仮名)。
そろそろ、やりたいホーダイ?ってぐらい馴染んできた。
すると。
部屋の外も
気になってきた
外は
どうなって
んのー?
保護時の叫んでた時とはまったく違う鳴き声。
甘えてる。
甘え声の中に自己主張か。
その甘ったれた声の主を。
覗きに来た
ポヂ
サンも
おそるおそる
ポヂはランの姿を確認したが、
サンは当然見えず、声だけ。
なんとな〜く考えてるような顔をして。
おまえとは
違うヤツの
声と匂いだよな?
お互い、
しつこく匂いを嗅ぎ合って確認。
初の対面を果たしたあとは。
シッポ2倍に膨らむ
雄叫びをあげながらトイレ砂を散らかす
ゲー吐く
なんか。
すいません。
個別にご機嫌をとって回るタマに応援を セメテゲロッピーハオサマリマスヨーニ
見に来てくれてありがとう