念願のオリジナル・キャットウォーク
タマハウスにも念願のキャットウォークがでけた。 といってもすでに3か月以上前のことだけど。 そして、さほどウォークできない距離だけど。 でもネコが喜んでくれたらニンゲンも最高な気分。
タマハウスにも念願のキャットウォークがでけた。 といってもすでに3か月以上前のことだけど。 そして、さほどウォークできない距離だけど。 でもネコが喜んでくれたらニンゲンも最高な気分。
姫は捨て猫だった。 野良あがりの花トリとはワケが違う。
タマハウス唯一のイクメンな花。 実は子猫のことを面倒見たかったのではないかと思った。 その反面。 姫は子猫用ケージに張りつき、威嚇し続けて叱られた。
それは真夜中0時半の頃だった。 みゃおみゃおみゃお! あー…子猫だ… ママとはぐれたか。 まさか捨て猫じゃないよね。 もうウチでは預かれませんよ! と、しばらく様子見したが、みゃおみゃおは断続的に聞こえ我慢の限界に。
人懐っこい姫は先住猫らともすぐ遊べる仲になった。 姫が全室フリーになった2ヶ月後のある日。 こっちにも部屋あんじゃん!