ちょうど茶トラの子猫が欲しかったのよ〜
という人はいなかったようだ。
里親募集とか言いながら連絡先を教えないタマの本気度も怪しいのだから仕方ない。
仕方ないので老猫らとの暮らしを試みることに。
保護時は
アクリル板で
隔離
顔は
見えるけど
匂いは
嗅げない
2週間後、感染症なしと分かったので。
柵に変更
こうなると
さすがに
背中の毛も
ぼっさぼさ
糸さん、ちょっと怖かったらしい。
しかし。
こちらの
目ナシの
オジさんのことは
なんか
ぜんぜん
へっちゃら〜
軽くみられたか? サンすけオジさん。
その雰囲気を感じたのだろうか。
またしても
夕刊を
びっりびり
これは
さすがに
読めないよね
うん。
タマはもう読んだから大丈夫〜。
夕刊を読めなかったオット君に応援を応援を ツギハチュウイスルヨ
見に来てくれてありがとう