ある日のこと。
いつも存在感たっぷりのサンが。
ん?
まったく気配がしない。
これは怪しいゾと、
探してみると。

ゴミ袋が
入ってる箱を

まさに
ただいま
掘削中[emoji:i-197]
あ、こらっ。
何してンの?
ヤめなさ~い。

耳がこちらを
向いてるものの
やめる気配ナシ
タマの声の調子から、
まだ本気で怒られてないと分かってるサン。

さらに
掘削を続け
今度は、本気で怒られる。
すると。

タマの足に
すりすり~ [emoji:v-346]
も~
しょうがないなぁ~
と、サンが掘削した後片付けをする
タマであった。
アマアマ飼い主。
ダメダメ飼い主
とも言う。
世渡り上手なサンに応援…はムリ?

いつもありがとうございます!