先日、サンがヘビのように柵越えをした。
それは老猫らがとても困るので、あれから柵を高くした。
サン、登れなくなった。
と思いきや 。
早朝、老猫らの雄叫びで目が覚める。
そう。
サンが、高くしたはずの柵を再び越えてしまったのだ。
一度、柵越えをしたサン。
「オレ、コエラレル!」
あの小っさい脳みそに刻み込まれてしまったのだ。
恐ろしいことに、いくら柵を高くしても、
「オレ、コエラレル!」
と思いこんでいるので、いくらでも越えられてしまうようになってしまった。
もう、どうすればいい?
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