ご飯のときは足にまとわりついてくるまでになった。
時々、踏んじゃうけど全然へっちゃら。
撫でるのも大丈夫。
遊んで欲しいときはタマの腕をトントン叩いて催促もする。
おいでと
言うと
美味しいモンが
あるんじゃ
なかろうかと
匂いを嗅ぐ
安心しきった
顔で
機嫌よく
オモチャで
遊び
釣り人の
ように
穏やかそうでも
こんな
凶器を
隠し持つ
甘噛みより
食い込む爪の
痛さが
尋常じゃない
この爪を切らしてくれるほど慣れてはいない。
抱っこがまだ怖いらしく、逃げられる。
じゃあ自ら爪とぎをシッカリやるかというと。
爪とぎ
ボックスは
なぜか
昼寝場所
かろうじて
ケージの中で
ちょっと爪とぐ
程度
理由は分からないが、このお方。
ケージに
入ると
めっちゃ強気
隠し持った
凶器を
ぶんぶん
振り回す
ケージ越しに遊ぶの大好きなのは分かるけど。
こっちは遊びどころじゃない。
うっかり手を出そうもんなら、
凶器が皮膚に食い込んで取れなくなるんだよ。
まあまあな流血騒ぎ。
あまりにも怖いので、せめて1本でも切ろうと。
くっついて
遊ばせて
油断させて
疲れさせて
眠くなるまで
待ち
こうなった
隙に切る!
ただいま3本、切り終えてます!
爪切りチャレンジャーのオット君に応援を キョウキ、ナクナリマスヨーニ!
見に来てくれてありがとう