保護した花を初めて病院へ連れて行った時に言われた。
「茶トラは神経質だから」
その一言で、これまでの疑問が一気に解決した。
どうりで糸がめんどくさかったワケだ。
すべては神経質のなせる技だったのだ。
どうりでどうりでどうりで…
まず思い当たるのが、前回の保護猫『あんず』にビンタ。
今回の保護猫『花』にもビンタ。
新人にはビンタしまくりの糸だったのが。

おとなしいトリとは
上手くやっていけそうか?

いーや
茶トラは神経質だから

これだけの接触でも
アブナイ

シッポ触ンなや!と
一見遊んでるふうに見えるが

顔がマジ
ポヂに優しくされて育ったのに後輩には厳しい。
そして『花』も茶トラ。
すでに獣医さんから神経質のお墨付き。
ピリピリしてる茶トラなんて全く気にならない黒猫のトリに応援を クロネコ、オットリシテル

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